事務局ブログ
イトマキヒトデ
2013.05.31 Friday 12:30
5月に、銚子の南東端に位置する長崎鼻に近い海岸へ行きました。
長崎鼻に近い海岸は、古銅輝石安山岩が主体となった磯です。
行ったときは、大潮の干潮時で、宝満まで歩いて行けるほどでした。海中をよくみると、宝満に近い場所で、大潮の干潮時に海水が少し浸っている程度の海水中に、イトマキヒトデが多数見られました。そうすると、イトマキヒトデは、岩場のあるところで、ほぼ同じ水深の位置に好んで生息しているように見えました。そこで、小潮の干潮時に、同じく海水が少し浸っている程度の海水中に、イトマキヒトデが見られるかどうか探してみましたが、探した範囲では、見つけられませんでした。

ほかの季節にも、同じような環境に好んで生息しているのか興味のあるところです。
また、銚子周辺の磯場は、南側では砂浜が九十九里浜南端の太東埼まで続き、北側では砂浜が大洗まで続いているので、貴重な環境です。銚子の磯場にいるイトマキヒトデは、他地域とイトマキヒトデとの交流が困難だと思われるので、ひょっとしたら遺伝的にも面白いかもしれませんね。

長崎鼻に近い海岸は、古銅輝石安山岩が主体となった磯です。
行ったときは、大潮の干潮時で、宝満まで歩いて行けるほどでした。海中をよくみると、宝満に近い場所で、大潮の干潮時に海水が少し浸っている程度の海水中に、イトマキヒトデが多数見られました。そうすると、イトマキヒトデは、岩場のあるところで、ほぼ同じ水深の位置に好んで生息しているように見えました。そこで、小潮の干潮時に、同じく海水が少し浸っている程度の海水中に、イトマキヒトデが見られるかどうか探してみましたが、探した範囲では、見つけられませんでした。
ほかの季節にも、同じような環境に好んで生息しているのか興味のあるところです。

また、銚子周辺の磯場は、南側では砂浜が九十九里浜南端の太東埼まで続き、北側では砂浜が大洗まで続いているので、貴重な環境です。銚子の磯場にいるイトマキヒトデは、他地域とイトマキヒトデとの交流が困難だと思われるので、ひょっとしたら遺伝的にも面白いかもしれませんね。

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