事務局ブログ
銚子の川にサケが遡上
2013.12.16 Monday 10:08
銚子市のとある川(利根川の支流)でサケがみられるとの連絡をうけて、観察に行ってきました。

「尾が白くなっています」
アラスカとかでヒグマが川に入ってぐわーってとってる(イメージがある)サケですよ。
銚子でサケの遡上がみられるなんて・・、個人的に驚きでした
しかし、江戸時代後期の地誌「利根川図誌」には以下のような記述があります。
「利根川にてサケを漁するは、毎年七月下旬より十月下旬までなり。銚子口より利根川を泝り、絹川にも分れ上り、川上に至りて卵(こ)を生む・・・。」
というように江戸時代には利根川をサケが大量に遡上していたらしいです。
さらに、現在でも利根川ではサケの遡上は毎年みられるそうです。
利根川はサケの自然遡上の太平洋側の南限河川と言われており、
今年は利根大堰(埼玉県行田市と群馬県邑楽郡千代田町の県境)で観察されたサケは12月11日時点で18450匹!
にもなります。
とはいえ、細く浅い住宅地を流れる河川にサケが遡上しているのは驚きです。
遥か昔にはこの川にも大量のサケが遡上していたのかもしれません。
残念ながらこの川には段差があり、サケはこれ以上上流に上ることができないでしょう。
来年もこの川でサケの遡上を見ることができるといいですね。

「遡上したサケを捕獲することは禁じられています」

「尾が白くなっています」
アラスカとかでヒグマが川に入ってぐわーってとってる(イメージがある)サケですよ。
銚子でサケの遡上がみられるなんて・・、個人的に驚きでした

しかし、江戸時代後期の地誌「利根川図誌」には以下のような記述があります。
「利根川にてサケを漁するは、毎年七月下旬より十月下旬までなり。銚子口より利根川を泝り、絹川にも分れ上り、川上に至りて卵(こ)を生む・・・。」
というように江戸時代には利根川をサケが大量に遡上していたらしいです。
さらに、現在でも利根川ではサケの遡上は毎年みられるそうです。
利根川はサケの自然遡上の太平洋側の南限河川と言われており、
今年は利根大堰(埼玉県行田市と群馬県邑楽郡千代田町の県境)で観察されたサケは12月11日時点で18450匹!

とはいえ、細く浅い住宅地を流れる河川にサケが遡上しているのは驚きです。
遥か昔にはこの川にも大量のサケが遡上していたのかもしれません。
残念ながらこの川には段差があり、サケはこれ以上上流に上ることができないでしょう。
来年もこの川でサケの遡上を見ることができるといいですね。

「遡上したサケを捕獲することは禁じられています」
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